すきやきご飯(淡路屋)
神戸名物 すきやき御飯
日本で肉食が解禁されたのは明治5年のことで、
以後西洋風の食事が積極的に取り入れられるようになりました。
「文明開化時代」のすき焼き、牛鍋は庶民にとっては楽しみな御馳走となり、ことに港町で外国人が多く住む神戸では、おいしい牛肉が必要とされるようになりました。
東西の食文化が融合し、日本独自の肉料理として完成していったものの一つとして、神戸のすき焼きが、あげれるでしょう。
品名:すきやき御飯
原材料名:炊込み御飯(米、調味液、蒟蒻、その他)、牛肉煮、玉葱煮、牛蒡煮、いんげん、人参煮、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、水酸化Ca、グリシン、ph調整剤、着色料(カラメル)、甘味料(甘草)、酸味料、乳化剤
おいしさ度:
製造者:お弁当の株式会社 淡路屋
〒658-0025神戸市東灘区魚崎南町3丁目6番18号
TEL:(078)431-1682
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